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私たちの活動

インパクト・プログラム設計

新しいプログラムのための総合的な設計サービスです。Theory of Changeや生計分析からMELシステム、SROIによる測定まで、パートナーと共にプログラム全体を最初から組み立てます

共にプログラムを設計するチーム
概要

インパクト・プログラムの設計方法

インパクト・プログラム設計は、これから始まるプログラムのための総合パッケージです。私たちは最初の段階からパートナーと協働してプログラム全体を設計し、最初の活動が始まる前に、何が、誰にとって変わり、それをどう測るのかを明確にします

設計には4つのフレームワークを組み合わせます。Theory of Changeは、プログラムが目指す変化を示します。持続可能な生計アプローチ(SLF)は、世帯がすでに持つ資本と不足している資本を把握します。MELシステムは進捗を追う指標とデータを定め、社会的投資収益率(SROI)は投資1ルピアあたりにプログラムが生み出す価値を示します

多くの社会的な取り組みは、いまだに具体的な成果よりも象徴的な活動に重きを置いています。インパクト・プログラム設計は、誰が恩恵を受けるのか、その人たちに何が変わるのか、それをどう確かめるのか、そこに至るには何が必要なのかを最初から明確にすることで、このギャップを埋めます

サービスの内容

ロードマップ戦略
ステークホルダー分析
資源・予算計画
リスクと緩和策
詳細

インパクト・プログラム設計の内容

サービスの各要素は、プログラムが始まる前に資金提供者、パートナー、地域社会が必ず抱く問いに答えるものです

01

ロードマップ戦略

現在の状況から、プログラムが目指す変化までの明確な道筋です。Theory of ChangeとLogical Frameworkを段階的な活動、マイルストーン、意思決定のポイントに落とし込み、何から始めるのか、何が何に依存するのか、進捗をどのように見直すのかを、すべてのパートナーが理解できるようにします

お届けするものマイルストーンと見直しポイントを備えた段階的な実施ロードマップ
段階的なロードマップ
  1. 1準備
  2. 2パイロット
  3. 3規模拡大
  4. 4引き継ぎ

見直しポイント

02

ステークホルダー分析

地域社会、地方自治体、ドナー、民間パートナーなど、プログラムに影響を与える人、影響を受ける人すべてを体系的に把握します。それぞれの関心、影響力、期待を整理し、その結果を公正な参加の設計と信頼に基づくパートナーシップづくりに生かします

お届けするものグループごとの関与方法を示したステークホルダー・マップ
影響力・関心度マトリクス
高影響力低
満足を維持重要な意思決定について協議する
緊密に連携中核パートナーとして参画してもらう
見守る全般的な最新情報を共有する
情報を提供定期的に関わり、報告する
低関心度高
03

資源・予算計画

プログラムに必要な人材、資金、パートナーシップと、それらが必要となる時期を現実的に見通します。予算をプログラムの活動と期待される成果に整合させ、資源を効率よく活用しながら、ドナーやパートナーにとって透明な計画を保ちます

お届けするものプログラム活動と連動した、費用を見積もった資源・予算計画
04

リスクと緩和策

地域社会の準備状況や規制から、資金や実施上のリスクまで、プログラムの遅れや頓挫につながりうる要因を率直に評価します。各リスクを早い段階で特定し、発生可能性と影響度を評価したうえで、リスクを減らす実践的な対策を合意します。これにより、プログラムは停滞するのではなく適応できるようになります

お届けするもの緩和策と明確な担当者を記したリスク登録簿
リスク・マトリクス
高発生可能性低
中
高
高
低
中
高
低
低
中
低影響度高
  • 低 監視
  • 中 緩和策を計画
  • 高 直ちに対応
進め方

私たちの手法:変化のロジックから測定された価値へ

相互につながる4つのフレームワークが、プログラムを目指す変化から証明できる価値へと導きます

  1. 01ToCTheory of Change
    主な問い
    何が、誰にとって、なぜ変わる必要があるのか
    成果物
    前提条件を含む成果の連鎖
  2. 02SLFSustainable Livelihoods Framework
    主な問い
    世帯はどの資本を持ち、どの資本が不足しているのか
    成果物
    5つの生計資本のベースライン
    • 人的
    • 自然
    • 金融
    • 物的
    • 社会
  3. 03MELMonitoring, Evaluation & Learning
    主な問い
    計画どおりに進んでいるか、何を学んでいるか
    成果物
    指標、データ計画、学びの振り返り
  4. 04SROISocial Return on Investment
    主な問い
    投資1ルピアあたり、どれだけの価値が生まれるのか
    成果物
    SROI比率とインパクト報告書
Theory of Changeの読み方 例
  1. インプット資金、スタッフ、パートナー
  2. 活動農民グループへの研修とメンタリング
  3. アウトプット改良された農法の研修を受けた農民
  4. アウトカム収穫量と世帯収入の向上
  5. インパクト農村の貧困の減少

前提条件 市場へのアクセスや地域社会の主体性など、各段階が次の段階につながるために成り立っていなければならない条件

重要な理由

成果に基づく設計が標準になりつつあります

資金提供者、規制当局、地域社会は、プログラムが何を達成したのかを示すことを求めるようになっています。インパクト・プログラム設計は、プログラムの初日からその期待に応えられるようパートナーを支援します

80%

のOECD加盟国が、開発援助の報告に成果ベースの指標を導入

OECD、2023年
91%

のインパクト投資家が、測定可能な社会的・環境的成果を重視

GIIN調査、2023年
48%

のインドネシアのSDG指標が、十分なデータに裏付けられている

UNDP & Bappenas、2023年
参加する

共にインパクトを築きませんか

ドナー、行政機関、企業、地域団体のいずれであっても、私たちのチームは測定可能で持続的な変化をもたらすプログラムで協働する準備ができています

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